2024年Pimax新商品発表会、5月25日に秋葉原で開催

新製品「Pimax Light」とVR3.0の概念を副社長の張氏が語る 2024年Pimax 東京発表会 Pimaxは2024年5月26日に日本の東京で新製品発表会を開催しました。今回の発表会には、株式会社イードやPANORA、MyDearest、往来、IntoFree、DELEをはじめ、関連業者14社とVR業界の有識者62名が来場いただきました。
2024年Pimax新商品発表会、5月25日に秋葉原で開催 - Pimax

新製品「Pimax Light」とVR3.0の概念を副社長の張氏が語る

2024年Pimax 東京発表会

Pimaxは2024年5月26日に日本の東京で新製品発表会を開催しました。今回の発表会には、株式会社イードやPANORA、MyDearest、往来、IntoFree、DELEをはじめ、関連業者14社とVR業界の有識者62名が来場いただきました。
 
 
Pimax副社長 張磊氏が新製品「Pimax Light」とVR3.0概念について熱心に説明しています
 
Pimaxは創業以来、「人類の多次元時空における生活」を実現することを目標とし、高解像度の開発に重点を置き、業界と消費者に真の世界を再現できるようなハイエンドのバーチャルリアリティ機器を提供しています。
 
賑やかな雰囲気と興奮している参加者たち
 

新製品の「Pimax Light」について

 この度発売されたPimax Crystal Lightは、VR3.0規格を基準とした主力製品の次世代高性能VRヘッドセット。新製品Pimax Crystal Lightは、35PPDの8k技術とQLEDパネル、Mini-OLEDバックライト技術を搭載しており、昨年発売されたPimax Crystalとは異なり、今回はより手頃な価格で提供され、税込み112,999円からとなります。また、重量も以前のCrystal Lightに比べて30%軽くなり、標準版はIn-side-out方式のポジショニングを採用し、6Dofポジショニングコントローラーも付属しています。
  
 

Pimaxの提唱したVR3.0概念とPimaxの最終目標

2022年上海におけるメディア会見で、Pimaxは「VR 3.0」という、没入感を中心とした概念を提案しました。この概念は、視覚的な没入感、物理的な没入感、認知的な没入感の3つの側面で技術基準を設定しています。それは、アップルのVision Proが掲げる理念とも一致しています。
 
 
 
Pimax 最高経営責任者 翁志彬氏と Pimax VR3.0 概念概要図
 
・「人類の多次元時空における生活」を現実にするために、Pimax以下3つの方向で研究開発を進めています。
 
01 視覚的没入感
十分なクリアさ、十分な広い視野角、十分に短い遅延を実現するために
角解像度 60PPD | 視野角FOV 220° | リフレッシュレート 180Hz
 
02 物理的没入感
より高い自由度を実現するために
6DOF | ワイヤレス化 | 空間認識 | バーチャルリアリティデバイス | 人間工学設計 | 重量とサイズの制御
Inside-outロケーション方式と関連するSee-through機能を採用
 
03 認知的没入感
表情や視線、全身の動きを正確に伝え、相手の変化を精確に感知できるよう実現するために
フェイストラッキング | アイ・トラッキング | ボディトラッキング | 感情トラッキング
 

日本のゲーマーに最高のVR体験を提供するために

Crystal LightはPimaxによる作品だけではなく、日本から1万五名のVRユーザーアイデアと創造力が取り入れられています。予約販売において、Pimaxは日本地域向けに15日間の無条件返品およびローカライズされたアフターサービスソリューションを提供します。
 
 
Pimax 日本市場主要責任者
    (右から Pimax副社長 張磊氏 Pimax 経営企画長 林涛氏 Pimax 専務取締役 中原 欣業氏 Pimax日本市場マネージャー 郭 欣然氏)
 
 
発表会前夜、PANORA主催の秋葉原「メタのみ」会での出展
 
 さらに、Pimaxは次のステップとして、以下の五つの方向で日本のお客様により丁寧なサポートを提供しつつ、最高のVR体験をお届けすることに全力を尽くします。
01 体験型店舗と製品体験コーナーの拡充
2024年から、日本全国に5か所の体験型店舗と100か所の製品体験コーナーを設置し、ユーザーがPimax VR関連製品をより便利に体験できるようにします。
 
02 公式コミュニティの開設とイベント増設
2024年より、TGS東京ゲームショウ特別招待やファンクラブの設立など、お客様の声に耳を傾けるためのプラットフォームとして、オンライン・オフラインイベントを年に12回以上日本で開催します。
 
03 先鋒者計画
各分野のKOL(Key Opinion Leader)を新製品の体験に招待し、最新情報と体験談を迅速に多くのユーザーと共有します。
 
04 日本ユーザーに基づく最適化と開発
日本のVRユーザーによるフィードバックを元に、利用習慣に合わせた最適化と開発を進めます。
 
05 アフターサービスのローカル化
東京にサービスチームとコールセンターを配置し、ユーザーのアフターサービス体験を向上させ、運送・運輸の効率化を図り、修理完了までの待ち時間を短縮します。
 

発表会の写真 

 
 
 
Pimax副社長の張磊氏と株式会社イード 社長室 森 元行氏
 
    
 
Pimax副社長の張磊氏と株式会社往来 代表 東 智美氏
 
  
Pimax副社長の張磊氏とALL IP CEO David氏
Pimax副社長の張磊氏と株式会社DELE 山崎 琳氏
株式会社MyDearest 新作「ブレイゼンブレイズ」と事業戦略の発表
体験コーナーで熱心に新製品を試す来場者たち
来場者が行列を作ってCrystal Lightを体験する様子
 
シミュレーション体験機器を調整する中原氏
PimaxファンたちがCrystal Lightを使用したVRCに夢中している様子
Crystal Lightを体験する参加者たち
参加者にシミュレーションの操作方法を説明している株式会社DELEの山崎 琳氏
VTuber きみどり氏への取材対応
 
VTuber ミスターVR氏への記念トロフィー
 
新製品を撮影するフリージャーナリスト
 
来場者に新製品の特徴と体験の流れを説明する経営企画長の林氏
 
体験会の様子 その一
体験会の様子 その二